人間も犬も感染する、フィラリアに注意!

 

 

 

 

 

 

 

 

マラリアなど、蚊から人間に伝染する感染症は、
多く存在するが、肺動脈に虫が寄生することによって起こる、
フィラリアも、要注意すべき病気だ。

 

 

感染しても、しばらくは何も症状のない病気だが、
数年経ってから、肺と心臓がぼろぼろになり、気づいた頃には、
手遅れとなっている可能性が高い、恐ろしい病気である。

 

 

フィラリアに罹患した犬を飼っていると、
その犬の血を吸った蚊を通じて、人間も感染してしまう。

 

 

肺の腫瘍と診断され、肺を見てみたら、フィラリアによる肉芽腫だった、
という事例は、日本国内でも時折起こっているのである。

 

 

フィラリアは、予防しないと、野外で飼っている犬の8割、
屋内で飼っている犬の2割が、ひと夏の内に感染すると言われているため、
内服薬や注射で、予防しておくことが大切だ。

 

 

注意しなければならないのは、フィラリアの予防治療は、
副作用が起こる可能性のある薬を使用するため、
検査なしで処方されることは、ないという点だ。

 

 

仮に、すでにフィラリアに感染している犬に、予防薬を使用すると、
アレルギー反応を起こし、ショック死する場合もある。

 

 

また、毎年予防薬をきちんと飲んでいる犬でも、
感染していることがたまにある。

 

 

その場合は、感染している犬用の、
予防方法があるので、心配する必要はない。

 

 

予防薬の普及により、都市部における、
フィラリアの発症は、非常にまれになってはいる。

 

 

しかし、予防を怠ると、犬だけではなく、
人間にも移る可能性が高いので、油断は禁物だ。

 

 

人間の身体同様、犬も、毎年定期健診を受けることで、病気を予防しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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